濵田俊也研究室(文京学院大学経営学部濵田ゼミ)が「宣伝会議」2025年12月号の「大学ゼミ訪問 Vol.72 文京学院大学」で紹介されました。記事では、濵田俊也研究室の谷内幹事長、コンシューマー・マーケティングユニットの杉原ユニット長、濵田教授がコメントをしています。

濵田俊也教授が「動画上の代理接触のマーケティング効果」について12月7日(日)の日本広告学会第56回全国大会で研究発表します。

「動画コンテンツ出演者の代理接触による消費者反応への影響」濵田俊也・瀧澤謙司、日本広告学会第56回全国大会

10月18日、濵田俊也研究室がトークイベント「ビジネス×コンテンツ=未来をプロデュースせよVol.2 アニメ×経営学:スクリーンの裏側に潜むヒットの数式」を企画・制作・開催しました。

脚本家 まなべゆきこ氏、有限会社PADMA 代表取締役・武井哲氏、ニッポン放送アナウンサー・吉田尚記氏、文京学院大学経営学部公野勉教授、文京学院大学経営学部学部長藤田邦彦教授をお迎えし、実りある対話が展開されました。
当日は多くの方にご参加いただき、現代のビジネスとコミュニケーションの未来について深く考える貴重な時間となりました。 ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!

濵田俊也教授が実行委員長として「商品開発・管理学会第45回全国大会」を開催します(オンライン)。

9月26日、濵田俊也研究室の学生が、大宮駅で行われた埼玉県主催のエスカレーターの安全利用イベントキャンペーンに参加しました。
この様子がテレビ埼玉のニュースで放送されました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3384e4a3640758ba74c469bc481c92e2e9fea4ec

エスカレーターの安全利用キャンペーン/埼玉県(テレ玉) – Yahoo!ニュース

9月26日、濵田俊也研究室の学生が、大宮駅で行われた埼玉県主催のエスカレーターの安全利用イベントキャンペーンに参加しました。
この様子がNHKのニュースで放送されました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250926/k10014932881000.html

エスカレーター安全利用を 全国初の条例施行まもなく4年 埼玉 | NHK | 埼玉県

関西テレビ「newsランナー」で濵田俊也教授が「ラブブの転売」についてコメントしました。

https://www.ktv.jp/news/feature/250909-labubu/
「”転売ヤー”も注目 中国発ユルキャラ「ラブブ」 BLACKPINK・リサが紹介し世界的大ブームに」関西テレビ 2025年9月9日

濵田俊也教授が「ブーストの研究動向」について商品開発・管理学会で研究発表しました。

「合理的意思決定による 消費者行動に対する影響の研究系譜」濵田俊也、商品開発・管理学会第44回全国大会

濵田俊也教授が、「アイドル・オーディション研究: オーディションを知れば日本社会がわかる」(青弓社)において、主に「TOKYO IDOL FESTIVAL」 前 総合プロデューサーとしてインタビューを受けています。

アイドル・オーディション研究: オーディションを知れば日本社会がわかる | 太田 省一, 塚田 修一, 辻 泉 |本 | 通販 | Amazon

濵田俊也教授が「ゲーミフィケーションー消費者心理の変容と効果のメカニズムー 」(晃洋書房)を執筆しました。研究が進むゲーミフィケーションについての実証的分析を行ないました。

ゲーミフィケーションー消費者心理の変容と効果のメカニズムー | 濵田 俊也 |本 | 通販 | Amazon

濵田俊也教授のゲーミフィケーション研究論文が「デジタルゲーム学研究」(日本デジタルゲーム学会)に採択、掲載されました。ゲーミフィケーションユーザーの利用の方向性がゲーミフィケーションのマーケティング効果に及ぼす影響を検討した研究です。

「ゲーミフィケーションを活用した学習サービスのユーザーの利用目的の志向性と継続意向 -承認欲求と制御焦点に着目して-」濵田俊也、デジタルゲーム学研究 18(1) 13-24 2025年8月30日

外国語学部と経営学部の横断科目「異文化マーケティング」のフィールドワークの一環として、8月3日に留学生向け日本文化体験イベント「最高な日本文化を見つけよう」を本郷キャンパスで開催しました。
経営学部の学生がイベント・マーケティングの手法を用いて企画・運営し、株式会社やまとの協力のもと、ウズベキスタン、トルコ、ブルガリア、韓国、アメリカなどからの留学生10名が参加。浴衣の着付けやうちわ制作、茶道体験などを通じて、日本文化の奥深さを体感しました。留学生にとって日本の魅力を自国に伝える貴重な機会となり、国際交流の促進にもつながるイベントとなりました。

濵田俊也教授が「ガジェット通信」にアニメ制作について寄稿しました。トークイベント「ビジネス×コンテンツ=未来をプロデュースせよVol.1 アニメ×経営学:ヒットの構造と仕掛けを解き明かす」をふまえた内容です。

https://getnews.jp/archives/3637684
「良いアニメの制作はどう始まるのか -エンタテインメントビジネスの特徴である「損得勘定を超えた経営判断」の重要性と必要性-」濵田俊也

7月12日、濵田俊也研究室がトークイベント「ビジネス×コンテンツ=未来をプロデュースせよVol.1 アニメ×経営学:ヒットの構造と仕掛けを解き明かす」を企画・制作・開催しました。

株式会社サラマンダーCEO・櫻井大樹氏、日本アニメーション株式会社部長・井上孝史氏、ニッポン放送アナウンサー・吉田尚記氏、文京学院大学経営学部教授・平田博紀氏をお迎えし、実りある対話が展開されました。
当日は多くの方にご参加いただき、現代のビジネスとコミュニケーションの未来について深く考える貴重な時間となりました。 ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!

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濵田俊也教授の日本学術振興会科学研究費助成事業(科研費)研究が「独立基盤形成支援(試行)」に採択されました。

『「基盤研究(C)」及び「若手研究」における独立基盤形成支援(試行)』期間:2025年度

日本テレビ「ZIP!」で濵田俊也教授が「夏のイベントの相次ぐ開催時期変更」についてコメントしました。

2025年5月28日放送 日本テレビ『ZIP!』 経営学部 濵田俊也教授の専門家コメントが紹介されました | ニュース・メディア掲載 | 経営学部|文京学院大学 – 東京都・埼玉県

濵田俊也教授の研究が日本学術振興会科学研究費助成事業(科研費)に採択されました。

「ブーストによる合理的意思決定が仕掛けを用いたマーケティング施策の受容に及ぼす影響」(若手研究)

期間:2025年4月‐2027年3月

濵田俊也教授が「読売新聞」に「推し活とうちわ」についてコメントしています。

https://www.yomiuri.co.jp/life/20240716-OYT1T50195/
読売新聞ON LINE「江戸時代におしゃれアイテムだった「うちわ」、今ではアイドル推し活や応援グッズにも」

2024年7月17日「読売新聞」朝刊
「風も声援も送る 納涼グッズ 手軽に携帯「推し活」で利用」


濵田俊也教授が「宣伝会議」にゲーミフィケーションについて寄稿しています。ゲーミフィケーションのマーケティング活用について述べています。

https://www.sendenkaigi.com/marketing/media/sendenkaigi/030593/
「デジタルからアナログの接点まで実装が可能「ゲーミフィケーション」をマーケティングに」濵田俊也

濵田俊也教授公野勉教授の対談動画が公開されました。プロデューサー、監督として現在も映画業界で活躍する公野教授と、理論研究者・教育者でありつつフェス・イベントプロデュースでの実績も持つ濵田教授が、現在のエンタメ業界やこれから活躍できる人材など幅広いテーマで語っています。

こんにちは、マーケティング戦略研究 濵田俊也ゼミです!

私たちのゼミは、コンシューマー・マーケティングユニット、エンタテインメント・マーケティングユニット、ソーシャル・マーケティングユニット、ゲーミフィケーション・マーケティングユニットの、4つのユニットに分かれて活動しています。

コンシューマー・マーケティングユニットでは、消費者行動論に基づいたマーケティング施策の研究を行っています。

エンタテインメント・マーケティングユニットでは、コンテンツやエンタテインメント、WEB、AI等を活用した、一般商品のマーケティングの研究を行っています。

ソーシャル・マーケティングユニットでは、社会問題を解決するための、自治体や団体、企業が行う広い意味での公共マーケティング研究を行っています。

ゲーミフィケーション・マーケティングユニットでは、仕掛けを用いたマーケティング研究を行っています。

今後、それぞれのユニットの活動記録を載せていきます。Instagram・Xも随時更新しているのでぜひ見てください!!

濵田俊也研究室のブログを開設しました。

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